産業カウンセラー試験対策教材 人気なのはこれ

※リニューアルにともないいくつかテストもかねて連投します。すみません~。

産業カウンセラー試験には実技免除というシステムがあります

産業カウンセラー試験を受験する方のほとんどが養成講座出身であります。その養成講座、2019年5月度開始講座から名称と実施タイミングが変ります。それにともない2020年度、つまり令和2年度より、試験が年2回の実施になります。

これだけシステムが変わるので、実技試験とそれにともなう実技免除システムがなくなってしまうのではないかとガクガク震えていましたが、そのシステムは変わらず存続するようです。

実技免除というシステムとは?

こちら、まったくのブラックボックスでありますが、実技講座を通じて、実技試験を免除してもよいと認定された方は、学科試験のみの受験で済むというしくみです。ぶっちゃけていいますと。

同じ学び舎で学んだにもかかわらず、免除になる方とそうでない方が存在し、これは毎年悲喜こもごもになります。これが納得がいく結果であればまだしも、まるで自分自身が、産業カウンセラーになるにはふさわしくないと言われているように感じてしまうこともあるくらい納得がいきづらいものです。

もちろん、だからと言って投げ出して、試験を受けない、ということはそれまでの努力を自分から手放すことになってしまうので、もったいない話です。ですから多くの方は、納得いかない気持ちを乗り越えて、受験するのですが、なんともまあきずあとを残すものです。

であるならば実技免除を目指したい

そのような悲喜こもごものイベントがあるならば、一刻も早いうちから意識して、実技免除を目指したい。実技免除の重さを知ると誰もがそう思うものです。しかし、そこでもう一つの問題が。何をどうしたら免除に近づいていくのか皆目見当がつかないのです。もちろん、養成講座の目的を意識して、毎回、その目的に向かい取組み、達成できれば、おのずと免除はついてくるものです。ですので、「コレ」を知らないと、免除にはならない、と煽るつもりは毛頭ありません。

しかし、免除にならなかった方は、「コレ」を知らないがゆえに、目的を意識し足りない状態になってしまっているのです。ならば、「コレ」を知りたいと思いませんか?

みなさん考えることは同じ

そのような背景もあり、今、一番人気がある教材は、「コレ」が記載されている

SS003 産業カウンセラー講座&実技免除ハンドブック

になっています。

産業カウンセラー養成講座&実技免除をめざすハンドブック

こちらの教材では産業カウンセラーに求められていること、課題に関しての考え方、そして、過ごし方、実技のスキルアップに関することが記されています。

やるせない話もありまして、免除にならなかった方が、後から本書を見て、
「ああ、そういうことだったのか。ならば免除にならなくても仕方ないか…。」
と後悔先に立たずのコメントをされる場合があるくらいです。

もし、あなたも養成講座や実技免除に不安があるようでしたら是非手に取ってみてください。

ご注意)こちらの記事では2019年度試験対応の告知となっております。2020年度試験以降は商品リンクが変っている可能性もあります。もしわかりづらかったらお問い合わせくださいませ。

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