実技試験の服装 キャリアコンサルタント試験、産業カウンセラー試験

カウンセラー面接試験での服装は?

 

キャリアコンサルタント実技面接試験、産業カウンセラー実技試験を受ける際に、どのような服装で出かけていけば良いのでしょうか?

 

なんとなくスーツでよいのかなという予想はつきますが、会場に行くと、スーツでない方も多くいらして、いったいどうあるべきなのか、悩むものです。

 

 

人は見た目が勝負の部分も確かにあります

就活生のようなスーツを今さら着るなんて、と気恥ずかしくもありますよね。個性もないと思われがちです。

 

ましてやわざわざスーツを新調してまで試験に行くのもどうかと思う部分もあり、何を着ていくかということは悩ましいです。

 

実際のところ、カウンセラーの面接試験ですから、服装を見るよりも、その人の中身を見て決めてもらいたいと思うものです。そして、そうあるべきだということはだれもが知っているのですが、試験時間が限られているため、なかなかそうはいかない現実もあります。

 

短い面接時間で、受ける側を判断するので第一印象も大切。第一印象は、服装のみならず、はじめの第一声ですら大きな影響を与えるでしょう。

 

つまり、見た目もしっかりして試験に臨むことが求められています。見た目が勝負の部分が少なからずあるということは理解しておきましょう。中身をみてほしいというきれいごとだけでは試験は運営できません。

 

 

加点方式ではなく減点されないように気をつける

面接試験の勘違いのひとつに、

 

なんとか良い評価を得よう

 

としてしまうことがあります。これが災難をもたらすことを体験した方は少なくありません。

 

短い試験時間の中でなにか良い評価を得ようとすると、それは、失敗との背中合わせでもあります。とても消極的な態度に見えるかもしれませんが、これは悲しいかな現実です。

 

よって、面接試験では減点されないように気をつけるべきであり、服装も目立つことよりも、不快に感じられないものを選ぶ必要があります。

 

無難なものを選ぶ

不快に感じられないものと言えば、やはり正装に準ずるスーツでありましょう。男性であれば、社外のお得意様に会うときをイメージし、女性であれば、入学式・卒業式に参加するものの装飾をおさえたスタイルをイメージしてください。

 

ここで気になるのは男性のネクタイですが、会場には持参していくことは必須です。気にならないのであればネクタイをしておくことがおすすめです。会場で周りの様子を見てからでも良いでしょう。今までの体験ですと、ほぼみなさん着用されていますが、かたくなに拒むかたもいらっしゃいます。とは言え、試験官がネクタイを着用していて、受ける側がしていないのもまたバツが悪いものです。

 

そして、なにより清潔なたたずまいで、色調も無難なもの。スーツのお色によっては、肩に落ちるふけにも要注意です。

 

靴も手入れしておくに越したことはありません。

 

華美なアクセサリーは避けるほうがこれまた無難でしょう。じゃらじゃら音が出るようなネックレスは、相談者役さんの気が散る可能性もあるので避けたほうがよいでしょう。

 

気をつけたいのは臭気ですね。「スメハラ」という言葉があるくらい、今は匂いにみなさん敏感です。夏の試験では試験会場に行くまでに汗もかきますが、きちんと拭いて、落ち着いてから面接に臨むことがよいでしょう。

 

 

まとめ

面接試験のたたずまいは目立つことよりも無難に。

清潔感も忘れずに。

身なりでは加点されることよりも、減点されないことを心がけよう。