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集団に属していなくてもいいじゃないか

日本人は○○だから、という表現をされると、結構イラっとくるものです。ひとくくりにしないでほしいなと思いますし、他の人とは自分はちがうのです、と思いたい気持ちがありますから。

そう、他人と自分はちがうのです。

ちがうとわかっていても、他人と異なる行動をすることをおそれてしまったり、またちがう他人と自分を比べて、落ち込んだりすることもままあるモノです。他人と異なっていても、なにも悪いことは起こらないとアタマではわかっていても、怖れてしまって、わかっていることがアタマから追い払われてしまう。そしてついついみなにあわせてしまう。

一方、他の人と同じだと安心を感じる部分も少なからずあるものです。集団心理とでもいいましょうか。誰かと同じ自分が安らぐ。まわりと違うことばかりにこだわりすぎて独りぼっちになってしまうのも悲しいですものね。

一体、どっちなのでしょうかね?(笑)

 

もちろんそこは白黒つける部分ではありません。どちらでも構わないのです。場面場面で、「今、自分がどちらなのか」を自覚することさえできれば構わないでしょう。その場面で不快であれば、逃げていけばよいし、快適であればとどまればいい。それを決めるのは自分しかありません。

最近の著名芸能人の出家騒ぎの件では、みなさん、本人不在で、ああしろ、こうしろ、よくもお話くださるものでした。

先達から見るとまだまだ若くて幼いように見えますし、いわゆる「あるべき」道を歩んでいるようには見え難い部分もありますが、ご本人が決めたことですから、お話くださることはあまり意味がないようにも感じますね。もちろん、その選択によって、影響を受ける人々に対しての仁義や物的責任は負わなければなりません。

あ。でも仁義は人によってまた判断基準が異なるので難しいかもしれないですねぇ(笑)

ただ、それがきちんとなされるのであれば、その選択を尊重してあげるのが望ましいかなと感じます。そもそも自分が若いときも、自分の選択を大切にしてほしいという思いがありましたから今こそ同じようにしてあげたいなぁ。たとえそれがいばらの道であっても。集団からはずれてしまって、苦労ばかりの道であっても。

 

 

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