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初めてのウーバー体験 UBER

日本での位置づけはいまだ「白タク」というグレーなものですが、海外ではUBERというタクシーサービスが活発です。

 

どうしてグレーかと申すと、それは「営業車」であるにもかかわらず、許認可がいらずに、UBERというサイトに登録すれば、「自家用車」をもって「営業」をすることができるからです。

 

しかし、利用者にとってはこんなに便利な配車システムはありません。アプリに登録をし、クレジットカード登録をしておくと、自分で選んで運んでもらえるわけですから。昔、日本で、終電到着後のターミナル駅にてパンチパーマなおじさんが

「はい、はい、取手まで先着3人、一人1万」

とダミ声で営業していたような、「白タク」とは大きくイメージが異なります。

 

車のナンバーも表示され、顔写真も出し、利用者からは評点もつけられるのです。まあ、世界は広いので、このようなシステムでも悪いことをしちゃう人はしちゃいますが、あまり怖い目にはあわないで済むものです。

 

また忘れてはならない利点として、お支払いが登録されているクレジットカードで済んでしまうということです。現地通貨に換えて、いくらだから、どうしたと面倒な計算もしないで良く、本当に楽です。

 

ネックは、ネット環境になければ利用できないということでしょう。

 

この便利なUBER、私自身がはじめて利用したのは、スリランカ・コロンボでした。スリランカ・コロンボ発の航空運賃がお安いので、世界を旅するカウンセラーとしては第二の故郷のようによく利用させていただいておりますが、乗り継ぎがあまり好ましいものでない場合は宿泊が必要となり、その際は、約一時間ほどかけて市街地に出ていく必要があります。(空港内にトランジット用の宿泊施設もありますが、私はあまり利用しません。)

 

この約一時間の距離、タクシーで移動するとなると、3~4,000円は覚悟しなければなりません。ここにこのお金をかけなければならないのか、と思うと、少々涙目になります。

 

ところが、このUBERのおかげで約半額。いたってリーズナブルな移動を体験できました。

 

車は日本で言うところの軽自動車ではありますが、とても快適でした。運転手さんも丁寧でエアコンも効いていて(ここ大事!)良かったです。以来、各地でそこそこ利用しております。もちろん、場所によっては、エアポートタクシー(空港に入港が許可されている認可タクシー)とのいざこざもないとは言えないようですが、そのあたりは情報収集で避けれられるでしょう。あとは、運次第かもしれません。みなさまも機会があったらお試しあれ。

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