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【京橋】コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション

2016/12/02

私自身、現在いくかのホテルグループのステイタスを維持しておりますが、そのステイタスを維持する利点としてあげられることは、

・部屋のアップグレードが期待できる・・・カモ
・ラウンジが利用できる・・・カモ
・ポイントが貯まって無料宿泊ができる・・・カモ

でしょう。これは、あくまでも「カモ」であり、100%確定的なベネフィットではないのですが、ステイタスが高ければ高いほど、相応の確率で「カモ」が現実に起こります。私自身も、身に余るもてなしを受けているなぁと感じることもあるくらいに現実に特典を享受しています。

ただ、人は贅沢なもので、その特典も慣れてくると、ランク付けしてみたり、ホテル個体ごとの振れ幅、つまり、良いとき、あまりそうでもないときがあると感じてしまうのです。

先日利用した京橋のコートヤード・バイ・マリオット 東京ステーションは享受できる特典がかなりのベネフィットである、上等な利点があるホテルと言えましょう。

お部屋そのものはゆったりした作りであるとは言い難い部分がありますが、こぎれいにセンスよくまとまっています。水回りもコンパクトではありますが、バスタブがしっかりあるのがうれしいです。

やはりどうしてもしっかりしたバスタブがあるということは日本人にとってはありがたいものです。

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ウェルカムギフトが和風なのもこじゃれていて良いです。京橋という土地柄を意識して選んでいるようですね。地域を大切にする黒船襲来的な海外ブランドホテル。虎ノ門にあるアンダーズ東京でも、部屋にあるお菓子は地元の「きや」さんのあられであったり、地名にちなんだ虎屋の羊羹であったりするのも同様の理由でしょう。

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和風菓子のギフトも良いですが、さらに、特筆すべきは、ここのイブニングカクテルです。

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イブニングカクテルとは、ホテルがラウンジ等で、対象ゲストに無料(一部有料)でアルコールや軽食をふるまうシステムです。たいていは、隔離されたラウンジがあり、そこで、そのふるまいがなされますが、こちらのホテルにはラウンジはありません。その代わりに、1階にあるLAVAROCKというレストランを利用させてもらうのですが、こちらは、通常のゲストと同じ空間で、ほぼ同じメニューのドリンクと軽食をいただくことができちゃうのです。欲張って、ハンバーガーをいただきましたが、とてもおいしく、これで夕食はもうごちそうさま、という状態になりました。

これはなかなかあることではありません。朝食ではよくあることですが、イブニングカクテルではなかなかお目にかかることができないベネフィットを提供してれています。あまりの破壊力にむしろ恐縮してしまうくらいです。

もちろん、このイブニングカクテルのベネフィットだけではありません。スタッフも世界のマリオットチェーンの名に恥じないプロフェッショナルです。親切で身のこなしもステキでした。

そういった意味でもおすすめのホテルであると思います。

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